カレー、
とってもスパイシーで、
じわっと汗ばむけれどそこがまた痛快で...
少し辛いな...
紅茶を口に含むと
驚きと発見と感動がありました。
口内の油分が絶妙に流れ、
スパイスだけが舌の上に残留して、
先ほどとは段違いの刺激と爽快さが一気に鼻腔を駆け抜ける...
何かを説明したい。
何かの凄さを知ってほしい。
そのためには、
シンプルであることが大事。
でも、シンプルに「する」ことも大切。
全体像を見せたあとに、思い切って要旨以外をそぎ落とす。
その瞬間にはっきりと見えるイメージ。
切れ味は相当なものであることは想像に難くない。