食べようと
買っておいたピーマンを放置していたら、
綺麗な赤になっていて、緑とのコントラストが素敵でした。
この時
「育った」
そう思いました。
カビが生えていたら、
きっと「腐った」と思ったでしょう。
実際どのような認識が正しいかはさておき、
気持ちって、変化をどのように自分に落とし込むかで、いかようにも変わります。
言葉も
気持ちも
変化に引っ張られて作られます。
どう認識するか?
一旦保留して、素敵な解釈を考える時間が、
あなたのもっと魅力的な表現や、所作を作っていくかもしれません。
そんなことを思った今日の夕餉でした。