「使いにくい」って素敵
最高の商品とは何か?
使った瞬間に馴染むもの。
自分になかった発想を与えてくれるもの。
説明がなくても感覚で使用方法がわかるもの。
色々なものが最高の状態には必要かもしれません。
何か買い物をして、使ってみる。
でも思った感じと少し違くてうまく使えない。
そんなことってあると思います。
でも、使用しているうちに、
その商品のクセのようなものがわかってくる。
どの様な使い方をすれば、自分の望む結果へ近づくのかわかってくる。
この「自分で」商品のクセを見つける。
という作業が、「自分だけの」使い方に繋がり、
商品へのスペシャリティを抱くきっかけとなることもあります。
自分で修正する、
その「遊び」を残しておく。
コンテンツには大切な要素なのかもしれません。